2018-05-22
院長の冨森です。
毎週末 何かのセミナーに参加する日々が続いています。
先週は東京にて、口腔内の記録や顔貌の写真を撮るためのテクニック・それに必要な機材を教えてもらいました。
写真はとても奥深く、また男心をくすぐる機材に楽しみながら学ばせていただくことができました。
写真を沢山撮った後、プロの写真家の先生に評価してもらえるという貴重な体験ができました。
なんと…私が一等賞を取ることができました!
という事で、嬉しさのあまりカメラ一式を揃えました。
口腔内の記録を残すには、レントゲンやお口の中の型取りなどの方法がありますが、写真はとても見やすい優れた方法です。
写真をしっかり取ることができれば、治療後の評価や治療の方向修正が可能となります。
大きなカメラを構えられても、ビックリせずにご協力下さいm(_ _)m